いま、ケータイの画像を整理していて自分でびっくりするものを発見。
完全に自分の趣味で、たまに短歌をつくるのですが、9月、まだあの台本ができあがってもなくて、決まってもなかったときに作っていた短歌。
雪ちゃんを演じられて幸せでした。
(私が演じた雪ちゃんという女の子が、洞窟の中で風の音を聞いているとお母さんの胎動を感じる、と話すシーンがありました)
なんて、お芝居のことばかり考えてるみたいに見えますが…本当は日々のことに邁進しています。
だからこうして夜に、このブログを通してトリオマンでいられる時間は、貴重。
ちなみに…湯船にざぶーんとアタマまで入ると、自分の鼓動がザクザク聞こえて、胎動みたいですよ。
家族の中でいちばん最後にお風呂にはいる時に、試してみてください。(最初にやると、きちゃない)
葉月裕子